ひまわり共同保育所って
どんなところ?

わたしたちひまわり共同保育所は子どもを真ん中に、父母と職員と理事の共同で運営しています。

0・1・2歳児は小規模保育施設、
3・4・5歳児は認可外保育施設です。

産休明けから就学前まで一貫した保育を行っています。

延長保育・短時間保育・一時保育(認可外保育施設のみ)・障害児保育も行っています。

笑って、泣いて、怒って、子どもも大人も共に成長し合う保育所です。子どもたちが安心して過ごす事ができる場所が今、本当に必要になってきています。

自然の中で虫や草花に触れ、子どもが子どもらしく生き生きとあそぶ事ができる場所。そして、親子がほっとできる場所。そんなひまわり共同保育所でありたいと思っています。

保育方針

ひとりひとりの子どもを大切に子どもの発達に即した保育の創造をめざします。

水、土、自然とふれあい、太陽の下で心と体を開放して鍛えます。

父母と職員の共同の子育てをめざします。

めざす子ども像

心も体も生き生きした子

自分の思いが表現できる子

自分が好きで仲間を大切にできる子

沿革

1974年

華陽ひまわり共同保育所は産休明け長時間保育所の先駆けとして子ども一人、保育士一人で竜田町にて開所。

その後平安町の借家に移転。

地域でバザー、廃品回収、地域の団体と共同で夏祭りを実施。

1992年

岐阜市領下に新園舎完成移転

「ひまわり共同保育所」と改名

1800人余りからの寄付と市補助により、3歳未満児までの保育から就学前児までの保育を実施

2015年

0・1・2歳児は小規模保育施設として岐阜市認可。

3・4・5歳児は引き続き認可外保育施設として継続。